東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
まず、最下段のベッセルおおちにつきましては、令和5年5月に財産を引き渡し、民間事業者による温浴施設営業に向けて、株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島と協議を順次進めているところでございます。 次に、1番上の白鳥温泉でございます。
まず、最下段のベッセルおおちにつきましては、令和5年5月に財産を引き渡し、民間事業者による温浴施設営業に向けて、株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島と協議を順次進めているところでございます。 次に、1番上の白鳥温泉でございます。
次に、一般会計補正予算書18ページ、19ページの下段、民生費、児童福祉費、子育て支援費委託料において、国の通知に基づきます処遇改善による公定価格改定に対応するためのシステム改修といたしまして、子ども・子育て支援システム改修委託料59万4,000円を計上させていただいております。
まず、お手元の資料の表紙がありまして、その次のページ、上段に目次で、中段に公営住宅の種別と下段に住宅の構造階数、耐用年数を記載しております。御確認ください。 続きまして、本文1ページからまず4ページまで、これは平成25年2月、10年前に策定した概要の計画書で、上段、赤書きで現状を見え消しで示しております。
半分から下の下段には、投票日時と投票所が印刷されています。裏面は期日前投票宣誓書が印刷されているシンプルなものです。今の時代に、このようなはがきを作るのに、半年間あって無理な理由をお伺いしたいのであります。 続いて、予算に関して少しお話をさせていただきます。有権者2万5,632人が利用するこの事業にかける予算は、費用対効果が非常に大きいと考えます。
ページの下段、10款、教育費、6項、保健体育費、3目、体育施設費、12節、委託料及び14節工事請負費となります。今回の補正予算につきましては、現在、整備を進めております温水プール整備事業の契約者が決定したことから、事業費の内訳に応じた予算に組み替えをお願いするものでございます。特段の補足説明はございません。
また、下段に療育手帳の見本を掲載させていただいております。療育手帳につきましても本人の写真が添付され、写真の右側に障害の程度が記載されております。療育手帳につきましては、令和4年3月31日現在、255名の方が所持されております。 続きまして、資料3ページになります。精神障害者保健福祉手帳でございます。精神障害者保健福祉手帳は、一定程度の精神障害の状態にあることを認定するものになります。
下段の支出になりますが、処理施設統廃合検討調査委託料の新規計上などにより、前年度比4.7パーセント増の6億1,606万円とし、収入では国庫補助金や企業債等を見込むほか、事業量の増加に伴う他会計出資金の増により、5.5パーセント増の4億3,841万3,000円としております。
取り組みにつきましては、2ページ下段の表にありますように、各学年ごとに目標を立て取り組んでおります。授業での取り組み状況につきましては、学年に応じた取り組みを進めており、具体的には表の右側にあるとおりでございます。 3ページをお願いいたします。学校での活用は、先ほど白鳥小中学校で御覧いただいたとおり、Teamsを使っての学習など、タブレットが子どもたちの教具の1つになっています。
次に下段の表ですが、支援員の資質向上のため民間事業者が有する多様な経験やコネクションを活用した研修体制が確立され、巡回等による指導体制が強化されました。1つ目として、基礎から応用までの様々なテーマの研修が定期的に全職員に対して実施されております。2つ目として、サービスの向上のため随時のミーティングや全校区での情報共有や意見交換が行われています。
下段になります。款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の節1報酬、節3職員手当等、節8旅費の増額につきましては、会計年度任用職員1名分の7月から3月までの給与です。今年度、正規職員または再任用職員1名の配置を要望しておりましたが、人員不足により配置不可となったため、急遽パートタイム会計年度任用職員を1名任用いたしました。
次に、議案第58号新旧対照表2ページ下段、附則第6条を御覧ください。 特定一般用医薬品等購入費の医療費控除の特例についての改正です。この医療費控除の特例期間を、令和9年度の市民税まで5か年延長するものです。 なお、医療機関等で支払う医療費及び調剤費の自己負担額に関わる医療費控除との併用はできません。いずれか有利なほうのみが控除対象となります。
最下段の生活保護扶助費です。予算額は4億9,945万円で、特定財源は、国庫負担金4分の3、県費対象者は4分の1の県負担があります。令和3年2月末現在の被保護世帯は224世帯、被保護者269名となっています。
下段が、総務部管財課に属する詫間支所管理事業です。詫間福祉センター及び旧詫間庁舎の維持管理に要する経費を計上しています。詫間支所は、昨年1月からマリンウェーブに仮移転しましたが、引き続き使用している詫間福祉センターと旧詫間庁舎の共用設備として、A重油を使用するボイラー式の冷暖房設備や500人槽の浄化槽などの大規模な設備があるため、大幅な削減にはなっておりません。
次に、その下段をお願いします。地域おこし協力隊事業、予算額433万6,000円。地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらう制度で、農業に特化した活動を展開してまいります。活動経費については上限つきで特別交付税が交付されます。予算は地域おこし協力隊員1名分の報酬や活動費などを計上しております。 少し飛ばして、98ページ最下段をお願いします。三豊市漁業振興基金事業、予算額345万円。
また、下段ではチャート式により、それぞれの計画期間を計画が始まる2019年度から10年間の期間経過をお示ししております。 2ページになりますが、本実施計画の期間は、本総合計画の対象期間として第3期となりますので、令和3年度から令和5年度の3年間でとなります。
認定こども園一般管理費の事務事業の内容の下段、扶助費、副食費免除給付費についてです。令和元年10月より、3歳以上児の保育料が無償化されたとき、それまで副食費は保育料に含まれていましたが、給食費は無償の対象とせず切り離され、別途徴収していた主食費と合わせ徴収することとなりました。また、同時に、低所得層への配慮として、年収360万円未満相当の世帯については副食費が免除される制度が設けられました。
次に、下段の償還金利子及び割引料、子ども・子育て支援交付金返還金、またその下側の子ども・子育て支援体制整備総合推進事業補助金返還金は、前年度事業の補助金返還金で、実績の確定により返還金が生じたため、新規計上を行うものです。金額は記載のとおりでございます。 次に、歳入についてであります。 12ページ、児童福祉費補助金、婦人相談員活動補助金について、310万円の増としております。
続いて、68ページの下段、目8隣保館費で966万3,000円の減額補正をお願いするものであります。この隣保館費の中には、たかせ人権福祉センター管理運営事業、上高野文化センター管理運営事業、ふれあいプラザにお管理運営事業の市内3館の隣保館の管理運営事業から成り立っております。
最下段になります。款13分担金及び負担金、項2負担金、目2民生費負担金の節1社会福祉費負担金300万円の増額は老人保護措置費負担金で、養護老人ホーム入所者からの措置費の自己負担分の増加見込みによるものです。 次に、22、23ページを御覧ください。最下段です。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の2節給料の下段でございます。会計年度任用職員給料357万9,000円の減額のうち、人事課分として病休代替障害者雇用分として283万6,000円の執行見込みによる減額となっております。 次に46ページ、47ページをお開きください。